====== 知識10ぐらいから出来る、娼館キャラの追加方法 ====== ===== 1.はじめに ===== このページは、\\ [[知識3くらいから始める色んなものの追加方法|知識3くらいから始める色んなものの追加方法]]や[[キャラクターを追加したい_type_b|キャラクターを追加したい!(Type.B)]]より、\\ キャラの作成手順は書かれているけど、キャラの加入イベントってどうやって作ったら良いの?という部分についてを\\ [[六本木大歓楽街_娼館|六本木大歓楽街:娼館]]の娼婦キャラの追加が比較的簡単になった事から、\\ そちらを利用したキャラ加入イベントの作り方について、大雑把にまとめたページとなります。\\ ===== 2.テンプレートファイルの用意 ===== | ERB¥RPG¥ダンジョンアタック¥ダンジョンデータ¥DUNGEON31_六本木大歓楽街 | のフォルダを参照し、以下のテンプレートファイルをコピーしよう。\\ | 娼婦キャラ¥SORP_PLAY_XXX_(テンプレート用).ERB | また、その際、以下のファイルを参照し、使用されていない娼婦フラグ番号を採番しておこう\\ | SORP31.ERH | その後、コピーしたテンプレートファイルは口上等を参考に分かりやすいよう名前を変更しておくと良いでしょう。\\ 「SORP_PLAY_XXX_キャラ名.ERB」\\ XXXは上記で採番した娼婦フラグ番号としてください。\\ また、上記でコピーしたファイルを開き、以下2点を修正してください。\\  1.3行目〜95行目のコメントアウトを削除する\\  2.ファイル内の「XX」を、上記で採番した娼婦フラグ番号で置換する\\ これで一応のテンプレートの準備はOKです。\\ ===== 3.娼婦データを作ろう ===== 上記で作成したファイルを修正し、まずは娼館でのイベントで使用するデータを作ります。\\ キャラの名前や特徴、どういうプレイするかの構想は口上等の作成を参考に考えておいてください(丸投げ)\\ 所属する娼館、出現条件、プレイ価格、得られる経験などを次のように設定してください。\\ =|BOX|\\ CASE "所属"\\ ;表なら1、裏なら2、援助なら3\\ RETURN 1\\ | | = | 登場する娼館についての部分です。1なら大通り、2なら裏通り、3ならレストランになります。\\ =|BOX|\\ CASE "判定"\\ ;指名可能なら0、不可なら1\\ IF 六本木娼婦フラグ:XX >= 3\\ RETURN 1\\ ELSEIF (出現条件)\\ RETURN 0\\ ELSE\\ RETURN 1\\ ENDIF\\ | | = | 登場条件の部分です。何かしらのイベントと関連して登場させたい場合、そちらのフラグ等を参照させて判定させます。\\ また、身請け済みなら娼婦フラグが3以上となり、登場しなくなる設定です。\\ =|BOX|\\ CASE "価格"\\ RETURN 100\\ | | = | 文字通りの1回分の価格です。円ではなくマッカ単位なのでそのつもりで、\\ =|BOX|\\ CASE "プレイ口上"\\ 〜〜〜\\ ;プレイ経験(任意の経験を追加可)\\ EXP:MASTER:〇〇経験 += ABL:MASTER:技巧 * 2 + 1\\ EXP:MASTER:〇〇経験 += ABL:MASTER:技巧\\ | | = | 1回分で得られる経験の部分です。\\ 娼館はあなたの能力上げ等に利用する施設という名目なので、あると何かの役に立つ可能性があります。\\ ただ、あんまり安い値段で大量の経験が得られるのもアレなので、いっそ何も無いかフレーバー程度でもOKです。\\ 上記を埋めたら口上を作る要領で、キャラの紹介文やプレイ口上部分を埋めてください。\\ ===== 3.加入イベントとキャラデータを作ろう ===== ここまで作成していると、上記で作成したファイル内に六本木娼婦フラグというフラグが存在している事が確認できると思われます。\\ 現在はこの六本木娼婦フラグの値から身請け可能かどうかを判定するようになっております。\\ もしも、このキャラは身請けなどしない!キャラ加入などフヨウラ!という場合であれば、\\  六本木娼婦フラグ:XX = 2\\ という部分を削除して、身請けできなくする事も可能です。\\ また、それ以外の特殊な条件を付けたい場合は、プレイ口上の処理内で別のイベントフラグ等を参照して分岐するようにしてください。\\ 身請けに必要なデータは以下となります。\\ =|BOX|\\ CASE "身受け価格"\\ RETURN 10000\\ | | = | 文字通り身請けに必要な価格です。\\ 現在の相場的には1000〜10000程度ですので、その範囲でテキトーに\\ =|BOX|\\ CASE "身受け口上"\\ ;ここで加入処理を作成\\ CALL ADD_NEW_COMPANION, (元キャラのキャラ番号), 3000\\ CHARA = RESULT:1\\ NAME:CHARA = サンプルキャラ\\ CALLNAME:CHARA = サンプルキャラ\\ 〜〜〜\\ 〜〜〜\\ MONEY:1 -= (身請け価格)\\ 六本木娼婦フラグ:XX = 3;身請け済みフラグ\\ | | = | キャラ加入処理の部分です。ADD_NEW_COMPANIONの部分にCSVのキャラ番号または\\ =||\\ CALL ADD_NEW_COMPANION, [[キャラ_〇〇|キャラ:〇〇]], 3000\\ | | = | といったような指定を行うことで、キャラを加入させることができます。\\ また、以下のような形で素質や能力値、経験やスキルなどの変更ができるので、任意で入れてもいいでしょう。\\ =||\\ TALENT:CHARA:処女 = 0\\ TALENT:CHARA:反抗的 = 1\\ ABL:CHARA:C感覚 = 2\\ ABL:CHARA:B感覚 = 2\\ EXP:CHARA:V経験 = 10\\ ABL:CHARA:スキル1 = [[スキル_アギ|スキル:アギ]]\\ ABL:CHARA:習得スキル1 = [[スキル_アギダイン|スキル:アギダイン]]\\ | | = | 上記を埋めたら再び口上を作る要領で、身請け時の説明文や身請け口上を埋めてください。\\ ===== 4.データを投入して確認してみる ===== 上記で娼婦キャラの追加は一通り作れましたので、作ったファイルを\\ | ERB¥RPG¥ダンジョンアタック¥ダンジョンデータ¥DUNGEON31_六本木大歓楽街¥娼婦キャラ | のフォルダへ投入してみてください。\\ 実際に起動して、娼館にキャラが登場するか、娼婦として遊べるか、身請けできるかなどを確認してみよう!\\ 起動した時点でエラーが出るなら構文がどっか間違ってる。\\ 娼館に登場しなかったり、選んで遊んだ際にエラーが出たらそこを見直す。\\ エラーにはなってないけど設定した素質や経験が正常に反映されてないとかあったらバグなので、そちらもなるべく潰そう。\\ どれも問題なかったら、君はそれをパッチ化してロダに上げても上げなくても良い…さあ君も性癖をさらけ出さそう!\\