ペルソナ(精神から生じた、悪魔の姿を模した使い魔のようなもの)を持つキャラクターの総称。
eratenではキャラ固有のメインペルソナ一つと、手持ち悪魔を加工して作るサブペルソナが二つ、計三つのペルソナを使い分ける事ができる。
三つのペルソナそれぞれが独自に防御相性と8つのスキルを持ち、それらを戦闘中でも自由に切り替えられるため手札が非常に多いのが長所。
一方で装備品による耐性の補完が出来なかったり、本人だけでなくペルソナの育成も行わなければいけない(=学習装置に頼れない)という短所も持つ。
この記事ではそんなペルソナ使いをどう運用するべきかを記述していこうと思う。
ペルソナ使いがこのゲームに生成されたときから持っているペルソナ。戦闘におけるペルソナ使いの個性の大半は、このメインペルソナに集約されている。
ペルソナのレベルアップでスキルを覚え、ある条件を満たすことで進化させることも可能。
進化すると防御相性が強化されたり、新たなスキルを習得できたりする。
また、継承素質が参照されるのは常にメインペルソナが持つものとなる。
注意点として、ペルソナを進化させる前にスキルは覚えきっておくといい。進化後には習得できなくなるスキルもあるためだ。
また、ペルソナは悪魔とは違い、スキルのランクアップや再習得が出来ない。
サブペルソナはペルソナ化する前の悪魔の段階でランクアップさせておけば良いが、メインペルソナはスキルカードに頼るしかない。
メインペルソナだけの持ち味として、相性ブースタが存在する。
相性ブースタは、スキルの相性がブースタの相性と一致する際に、ダメージを+25%してくれる自動スキル。
意識してスキルを運用すると火力に大きな差が出るだろう。
ベルベットルームで悪魔を消費して作成可能なペルソナ。
本作にはペルソナ全書やペルソナ合体は未実装なので、「悪魔を作成・強化→その悪魔を消費して同名のペルソナを召喚」という手順を踏む必要がある。
メインペルソナの弱点をカバーできるような防御相性を持つ悪魔を選ぶのが基本となる。
注意点として、メインペルソナとサブペルソナの属性が異なると成長速度が下がったり、潜在能力の発動率が下がったりする。
☆とか◎とか○とか△と書いてあるのが属性の一致具合を示す指標。
サブペルソナはメインペルソナと完全に一致した属性から選ぶのをおすすめする。
自身の初期ペルソナと性格が一致し、耐性にガバがなく(初期ペルソナを補完しているとなお良し)、ステータス配分に無駄が無く、有用なスキル(特に燃費の良いスキル)を有していれば基本的に何でも良い。
| 剣撃 | 飛具 | 打撃 | 戦技 | 火炎 | 氷結 | 電撃 | 衝撃 | 神経 | 精神 | 破魔 | 呪殺 | 地変 | 水撃 | 疾風 | 重力 | 核熱 | 万能 | |
| サラマンダー | ▲ | ▲ | ▲ | ▲ | 吸 | ◎ | ▲ | ○ | × | × | × | × | ○ | ◎ | ○ | ▲ | 吸 | ◎ |
| ウンディーネ | ○ | ▲ | ▲ | ▲ | ◎ | 吸 | ◎ | ○ | × | × | × | × | ◎ | 吸 | ○ | ○ | ◎ | ◎ |
| ノーム | ▲ | ▲ | ▲ | ◎ | ▲ | ○ | × | ◎ | × | × | × | × | 吸 | ▲ | ◎ | × | ◎ | ◎ |
| シルフ | ▲ | ▲ | ▲ | ◎ | ▲ | ○ | ◎ | 反 | × | × | × | × | × | ◎ | 吸 | × | ◎ | ◎ |
悪魔全書:お金はかかりますが、悪魔全書と非常に相性がいいです。MAG強化の恩恵が発生しないため、優秀なスキルさえあれば、全書から召喚したての悪魔も優秀なペルソナとなります。優秀なスキルを持った登録済み悪魔を呼んでペルソナ化したり、呼び出した悪魔をかけあわせて、即興でスキル8つをもった悪魔を作ったり、精霊などにカジャンダなどの汎用性の高いスキルをもたせて、野良悪魔と合体させてやるなど活かす方法はいろいろあります。
戦闘中、P・CHANGEでペルソナを変更できる
これにより、相手に合わせて耐性やスキルを切り替えられる
サブペルソナはベルベットルームで作成可能。事前に準備しておこう
また、メインペルソナは悪魔と同様に防御相性を一つだけ変更できる(コストはMAGではなくEXPで払う)が、
ペルソナ化する前に契約を行っていても強化箇所は増えない。
装備品の相性変化は無視されるため、通常なら弱点だらけになってしまうような組み合わせでも問題ない。
また、バステ耐性や追加スキルなどは有効なのでそれらを重視して選ぶのも良い。特にテトラジャマーなどの即死を防ぐ防具は欲しいところ。
HPが1/4以下で攻撃を受けると発動することがある、いわゆる火事場の馬鹿力。
ペルソナによってどの潜在能力が備わっているかは決まっている。
発動条件としてキャラのペルソナに対する相性が☆、または◎であることが必要。
攻撃した敵に万能相性で物理計算の威力500で1回反撃する。この攻撃ではクリティカルは発生しない。
◎の場合、威力300として同様の処理を行う。
HPを全回復し、状態異常も回復する。
◎の場合、状態異常は回復しない。
メギドラ。
◎の場合、メギド。
ラスタキャンディ。
◎の場合、ラクカジャ+スクカジャ。
敵の攻撃を万能相性に変換して反射する。
◎の場合、無効化する。
ペルソナはスキルコストの消費、COOPへの参加を行わない限り経験値を獲得する事ができない。
よってPT全体の属性を合わせることが望ましい。(COOP参加機会を増やすため)
サブペルソナの項目でも記述したが、メインペルソナの属性と一致しないサブペルソナは成長速度が遅くなる。
とはいえペルソナ使いにとってペルソナのステータスはさほど重要ではなく、最大でペルソナステータスの1/10しか加算されない。
メインペルソナであれば、レベルを上げることでスキルの習得や進化につながるが、サブペルソナのレベルを上げる必要はほとんどない。
オプションのON/OFFでめんどうくささが大きく変わる。
ペルソナ使い仕様設定がデフォルトの場合、異聞録〜ペルソナ2出典のペルソナ使いは獲得経験値が半減し、P3〜P6出典のペルソナ使いは獲得経験値が二倍になる。
ペルソナ使い仕様設定が4なら獲得経験値は常に二倍になる。
また、所持ペルソナEXP増加設定オプションがオンであれば装備中のペルソナ全てが経験値を得られ、レベル差による経験値補正が緩和される。
経験値を二倍にする。SEBECビルで拾える。
経験値を半減する代わりにセット中はペルソナのランクを+5(最大10)。
突然変異が起こりやすくなる。下記参照。
ペルソナのランクが10、つまり経験値1000のまま経験値を獲得し続けると発生する。
ペルソナの能力値を上げることができる。それだけ。
前述の通りペルソナのステータスは最大でも1/10しか反映されないため空気。一応、10の倍数になるよう調整しておくと良い。
ペルソナ使いに限らないが、メンバーに何をさせたいかを決定することが大事である。
eratenは各ステータスに上限がないので、レベルアップすればするほど特化したステータスにできる。
そのため、特化型の育成が基本的には良いとされている。
スキル適性(+15%)+相性ブースタ(+25%)による特定相性特化型アタッカー。
攻撃を担当し、直接ダメージを与える運用。
まずはメインペルソナがどの相性ブースタを持つかを確認する。
(何もなければこのビルドには向いていないので別な案を考える)
次に、メインペルソナにブースタと相性が一致する高火力スキルを搭載する。
以上で大まかなスキル構成は完成である。
能力値は物理型なら力>速>耐。魔法型なら魔>知>耐
速・知は命中率に影響するので低すぎると活躍にムラが出る。
耐は死なない程度にあればよい。
これはペルソナ使いに限らず、全キャラクター共通である。
装備も優先的に高火力なものを選んであげよう。
スキル適性(成功率1.5倍)によるバステ特化型サポーター。
行動不能系のスキルで相手のハメ殺しを狙うビルド。
SHOCK、FRIEZE、CHARMなど、相手が機能停止する状態異常効果があるスキルなら何でもいい。
注意点として、神経精神破魔呪殺は無効化されやすい。
これらで頑張る場合は、他のキャラにガードキル・ガードブレイクを使ってもらわないと活躍しづらい。
能力値は、行動の速さに影響する速と、スキルの命中率とバステ付与確率の両方に影響する知・運に特化する。
SHOCK・FRIEZEなど1ターンのみスタンさせるスキルで戦うなら速・知・運のすべてが重要。
BIND・CHARMなど複数ターンにまたがる異常をかけるなら知・運に偏らせても良い。
あとは死なない程度の耐があればよい。
装備は魔法効果の上がるものを選ぶ。
万全を期するならバフ・デバフも重要である。
魔法効果、BS付着率強化がある場合、先んじて撒いておこう。
ガチガチに特化させなくても、属性相性だけ気にしていればデビルシフターの亜種のような感じで運用できる。
読者兄貴姉貴それ以外貴たちのペルソナ使いはどんな割り振りをしてる?